G検定の合否は、試験日の16〜19日後にメールで届きます。 2026年は第1回から第5回まで、JDLA が開催結果(受験者数・合格率)を公表した日に受験者へ個別のメールが送られ、その日はどの回も試験の翌々週〜3週目の平日でした。2026年11月6日・7日の第6回なら、11月24日前後(遅くとも11月末まで) が目安です。
試験当日に合否は分かりません。画面に点数も出ません。この記事では、過去の発表日の実績、結果メールに何が書かれているか、合格証書とオープンバッジがいつ届くか、落ちた場合に次に何をするかを、JDLA の公式発表をもとにまとめます。
発表日の実績(2026年)
JDLA は各回の開催結果をニュースとして公表しており、受験者の報告ではその日に合否メールが届いています。2026年の5回はすべて試験後16〜19日でした。
| 回 | 試験日 | 合否発表(JDLA 開催結果の公表日) | 試験からの日数 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 1月10日(土) | 1月26日(月) | 16日 |
| 第2回 | 3月6日(金)・7日(土) | 3月23日(月) | 16日 |
| 第3回 | 5月8日(金)〜10日(日)※ | 5月25日(月) | 16日 |
| 第4回 | 7月3日(金)・4日(土) | 7月21日(火) | 17日 |
| 第5回 | 9月4日(金)〜6日(日)※ | 9月24日(木) | 19日 |
※会場試験を含む回。オンライン試験は土曜日の1日です。
2025年も同じで、第1回1月27日、第2回3月24日、第3回5月26日、第4回7月22日、第5回9月22日、第6回11月25日と、どの回も試験の2週間後の月曜か火曜に発表されています。2024年の第6回も11月25日でした。
このことから、2026年第6回(11月6日・7日)の合否発表は11月24日(火)前後と予想できます。2027年の日程では、JDLA が初めて「合否発表」の目安を公式に示しました。第1回(1月16日)は2月上旬、第2回(3月5日・6日)は3月下旬、第3回(5月8日)は5月下旬、第4回(7月2日・3日)は7月下旬、第5回(9月4日)は9月下旬、第6回(11月5日・6日)は11月下旬です。
公式の FAQ では「試験後2〜3週間以内」「4週間以上経っても届かない場合は事務局へ」と案内されています。届く時刻は公表されていませんが、受験者の報告では午前中に届いたという声が多く、JDLA のニュースも午前に出ることが多いので、発表日の午後になっても来なければその日は無いと考えてよいでしょう。
結果メールに書かれていること、いないこと
合否は受験サイトに登録したメールアドレスに届くメールだけで通知されます。マイページに「合否」の表示はなく、郵送もありません。
| 項目 | 結果メール |
|---|---|
| 合否 | 書かれている |
| シラバスの分野ごとの正答率(%) | 書かれている(受験者の報告) |
| 総合の得点・正解数 | 書かれていない(公式に非公開) |
| 合格ライン(基準点) | 書かれていない(公式に非公開) |
| 合格者向けの案内(合格認証ロゴのパスワード、合格者ページ、CDLE の Slack 招待) | 合格者のメールに書かれている |
分野別の正答率は、落ちた場合に次回の勉強の重点を決める材料になります。合格した場合も、どの分野が弱かったかは E資格や実務に進むときの参考になります。メールは1年以内なら再送してもらえますが、合格認証ロゴのパスワードや Slack の招待 URL が書かれているので、受信したら保管してください。
全体の合格率はメールには無く、JDLA のニュースで公表されます。2026年は第1回 78.77%、第2回 77.04%、第3回 82.40%、第4回 83.08%、第5回 76.97%(いずれも会場試験を含む)で、7割台後半〜8割強です。合格率の読み方はG検定とは?難易度・合格率にまとめています。
合格したら: 合格証書・ロゴ・オープンバッジの届く順番
合格すると、JDLA の「合格者の皆様へ」ページ(回ごとに公開され、URL はメールに書かれています)で、次の4つの受け取り方が案内されます。すべてオンラインで、紙の証書は郵送されません。
| 受け取るもの | いつ・どこで | 2026年の実績 |
|---|---|---|
| 合格認証ロゴ | 合否メールの当日から。合格者ページからダウンロード(パスワードはメールに記載) | 発表日から |
| 合格証書(PDF) | 発表の約2週間後の10:00から、受験サイト「マイページ」の「合格証書ダウンロード」 | 第1回 2月9日、第3回 6月8日、第5回 10月13日 |
| オープンバッジ | 合格通知後1か月を目途に「オープンバッジ授与のお知らせ」メール | 届かない場合の問い合わせ期限: 第1回 2月20日、第3回 6月19日、第5回 10月16日 |
| CDLE(合格者コミュニティ)の Slack | メール内の招待 URL からすぐ | 発表日から |
合格証書に載る氏名は、合否メールの宛先の表記で作られます。訂正したい場合は発表から4〜6日以内(第1回 1月30日、第3回 5月29日、第5回 9月30日が期限でした)に事務局へメールする必要があるので、メールが届いたら先に宛名の氏名を確認してください。
オープンバッジは国際規格のデジタル証明書で、LinkedIn や X のプロフィールに貼れます。G検定・ITパスポート・DS検定リテラシーレベルの合格数に応じて、デジタルリテラシー協議会の「DX推進パスポート」バッジも申請できます(1つ合格でパスポート1、2つで2、3つで3)。
履歴書・名刺の書き方
JDLA は回ごとの年号付きで書くことを案内しています。年号なしのロゴは配布されていません。
- 正式名称: JDLA Deep Learning for GENERAL 2026 #6 合格者
- 短縮: JDLA G検定 2026 #6 合格者
- 会場試験は「2026 #5 (Onsite)」のように Onsite を添える
結果メールが届かないとき
- 迷惑メールフォルダを見る。 合否メールは G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)から届きます。オープンバッジのメールはさらに別の送信元です。
- JDLA のニュースを見る。 「開催結果を発表」のニュースが出ていれば、その回のメールは送信済みです。出ていなければまだ発表前です。
- 受験サイトの登録メールアドレスを確認する。 チケット購入時のアドレスではなく、受験サイトのアカウントのアドレスに届きます。
- 4週間以上経っても届かなければ事務局へ。 氏名、受験回、生年月日、受験者番号、登録メールアドレスを添えて G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)に問い合わせます。会場試験は問い合わせフォームからです。
合否メールの再送は試験日から1年以内です。1年を過ぎると合否結果は再送されませんが、合格証書はマイページからいつでもダウンロードできます。
不合格だったら
次に受けられるのは 2027年1月16日(土)(申込 11月13日〜1月8日) です。G検定は年6回あるので、次回まで2か月です。
- 再受験割引で半額になります。 試験の数日後に、合否に関係なく全受験者へクーポンコードのメールが届き、過去2年以内の受験歴があればオンライン試験の受験料が 6,600円(学生 2,750円)になります。合否メールより先に届くので、「割引クーポンが来た=落ちた」ではありません。
- 分野別の正答率が低い分野から見直します。 当サイトの章別演習は公式シラバスの章立てに沿っているので、正答率の低かった分野の章を「範囲の全問」で解き直し、模擬試験(145問・100分)で時間配分を確かめてから次回に臨みます。
- 勉強時間の目安と2か月の計画はG検定の勉強時間と学習計画、申込手順は試験日・申込方法にまとめています。
よくある質問
合格発表は何時ですか? 公表されていません。受験者の報告では午前中が多く、JDLA のニュースも午前に出ています。
試験直後に合否や点数は分かりますか? 分かりません。合否はメールだけで、点数は分野別の正答率のみ知らされます。
合格証書は郵送されますか? されません。発表の約2週間後からマイページで PDF をダウンロードします。会場試験の合格者も同じです。
合格ラインは何%ですか? 公式非公開です。総合得点も通知されないので、自分が何%だったかも分かりません。不合格メールの区分(A〜D)から上限を逆算する方法は合格ラインの記事にあります。
オープンバッジのメールが来ません。 合格通知から1か月が目途です。合格者ページに書かれた期限(発表から3〜4週間後)を過ぎても届かなければ、JDLA の問い合わせフォームから連絡します。
落ちた回の受験料は戻りますか? 戻りません。再受験割引(半額)のクーポンを使って次回に申し込みます。
