2026年10月試験の合格発表は、2026年11月中旬が目安です。 GUGA の案内は「試験実施月の翌月中旬(目安 20日頃まで)」で、遅くとも 2026年11月30日 までには届きます。通知は登録したメールアドレスへのメールと、マイページの「結果を確認する」ページの2つです。
試験が終わった直後に画面に出る結果は暫定で、正式な合否はこの通知で確定します。この記事では、いつ・何が届くか、点数はどこで見られるか、合格証はどう受け取るかを、運営者が実際に受けた回の記録で説明します。
発表日の実績
| 試験回 | 受験期間 | 合否通知 | 受験期間終了からの日数 |
|---|---|---|---|
| 2026年8月試験 | 8月1日〜31日 | 9月18日(金)11時台にメール | 18日 |
| 2026年2月試験 | 2月1日〜28日 | 3月16日に開催結果(合格率)をプレスリリース | 16日 |
| 2025年6月試験 | 6月1日〜30日 | 7月17日に開催結果(合格率)をプレスリリース | 17日 |
8月試験の行は運営者(当サイトの masaki)に届いたメールの記録、ほかの2回は GUGA が受験者数と合格率を公表した日です。個人への通知はこの発表と同じ日か、その前後に出ています。どの回も「翌月の15日〜20日」に収まっているので、2026年10月試験なら 2026年11月15日〜20日を目安に受信箱を見てください。
公式の案内は「試験実施月の翌月中旬(目安 20日頃まで)。採点状況により前後する」です。20日を過ぎても届かない場合は、まず迷惑メールフォルダとマイページを確認し、それでも無ければ GUGA の問い合わせ窓口に連絡します。
当日に届くもの(2026年8月試験の実例)
| 日時 | 届いたもの |
|---|---|
| 9月18日(金)11:01 | GUGA 事務局から「2026年8月 生成AIパスポート 試験結果発表」のメール。合否と、その回の受験者数・合格率が書かれている |
| 9月18日(金)11:06 | OpenBadge Service(service@openbadge.net)から「オープンバッジ発行のお知らせ」のメール |
| 同日以降 | マイページから合格証書の PDF をダウンロードできる(証書の発行日は 9月15日付) |
合格の場合、結果メールの5分後にオープンバッジのメールが別の送信元から届きます。2通目は迷惑メールに入りやすいので、1通目が届いたら迷惑メールフォルダも見てください。
結果メールに点数は書かれていない
結果メールにあるのは合否と、その回の全受験者の集計(受験者数・合格率)です。自分の正答率は書かれていません。点数を見るにはマイページにログインし、次の順で開きます。
- 「結果を確認する」
- 「結果の詳細を確認する」
- 「受験結果」
ここで章ごとの正答率と全受験者の平均が分かります(総合の正答率は表示されません)。合格ライン(基準点)は公式非公開で、採点の詳細も開示されていません。当サイトは80%を目標ラインにしています。目安の根拠は合格ラインの記事にまとめました。合格率が78〜81%で推移していること、落ちる人の正答率がどのあたりかは難易度と合格率の記事にまとめています。
合格したら受け取るもの
合格すると3つの証明が用意されます。すべてオンラインで、郵送されるものはありません。
- 合格証書(PDF): マイページからダウンロードします。A4縦で、氏名と発行日が入ります。反映まで時間がかかる場合があると案内されています。実物は運営者ページに載せています(会員番号は伏せています)。
- オープンバッジ: 国際規格「Open Badges」のデジタル証明書で、発行元は GUGA、システムは LecoS 社のオープンバッジウォレットです。受け取りは、メール内の「受領手続きをはじめる」を押す → ウォレットのアカウントを作る(初回のみ。本人確認の身分証とスマホアプリが必要) → ログインしてバッジを受領、の3手順です。受け取ったバッジは URL で共有でき、LinkedIn や X のプロフィール、転職サイトに載せられます。
- 生成AI人材認定カード: スマホなどで学習履歴やスキルを示せるカードで、希望者がマイページから申し込む有料の任意サービスです。合格証書やバッジとは別で、無くても資格の証明には困りません。
資格に有効期限はありません。有資格者向けの資格更新テスト(6,600円)は任意で、2027年2月からは改訂シラバスの内容を学ぶ e ラーニング+10問のチェックテストの形で開かれます。受けなくても資格は失効しません(詳しくは資格更新テストの記事)。
履歴書・名刺への書き方
正式な表記ルールはなく、GUGA からは次のような例が案内されています。年月は合格通知メールやオープンバッジに書かれた試験の年月です。
- 生成AIパスポート 2026年8月 資格取得
- GUGA 生成AIパスポート 2026年8月 資格取得(発行団体を添える書き方)
- 英語表記: Generative AI Passport, Aug 2026 Certified
不合格だったら
次に申し込めるのは 2027年2月試験(申込 2026年10月1日〜2027年1月31日) です。受験料は再度 11,000円(学生 5,500円)かかります。同じ回の再受験はできないので、結果が出る前に次の回へ申し込んでおくことはできません。
注意点が1つあります。2027年2月試験からシラバスが大幅に改訂されます(AI エージェント・コンテキストエンジニアリング・プロンプトインジェクションの追加、第4章が「生成AIのリスク予防・AI倫理・ガバナンス」に再編)。2026年10月試験で落ちた人が次に受ける 2027年2月試験は新シラバスなので、改訂版の公式テキスト(翔泳社、2026年11月24日から発送)で範囲の変化を確認してください。
何を見直すかは落ちた場合の見直し方に、申込の手順は申込方法と当日の流れにまとめています。待っている間は章別演習で正答率の低い章を確認しておくと、結果が出た日に次の行動を決められます。
よくある質問
結果はいつ分かりますか。 試験月の翌月中旬(目安 20日頃まで)です。過去の回は翌月15日〜20日に出ています。
試験直後に出た結果と、正式な結果は違うことがありますか。 直後の表示は暫定です。正式な合否はメールとマイページの通知で確定します。
点数はどこで見られますか。 メールには書かれていません。マイページの「結果を確認する」→「結果の詳細を確認する」→「受験結果」で正答率が見られます。
合格証は郵送されますか。 されません。マイページから PDF をダウンロードします。
メールが届きません。 迷惑メールフォルダ、マイページの表示、登録メールアドレスの順に確認し、20日を過ぎても無ければ GUGA に問い合わせます。
