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G検定の受験料と領収書|13,200円の払い方、半額になる再受験割引、領収書が届くタイミングはオンラインと会場で違う

公開 2026.10.23

G検定の受験料は一般 13,200円、学生 5,500円(税込)です。 オンライン試験は先に「受験チケット」を買う方式で、支払いはクレジットカードかコンビニ払い。領収書は自分で出すのではなく、試験後に「受験料領収証」という件名のメールで届きます(インボイス対応)。会場試験は別の仕組みで、受験日の2日前からマイページで宛名を入れてダウンロードします。

会社の経費や資格取得支援で受ける人がつまずくのはこの「領収書がすぐ出ない」点です。この記事では、料金と割引、支払い方法、領収書の出し方(オンライン/会場/団体で違う)、経費申請に要るもの、キャンセルの注意を JDLA と試験運営会社の公式案内をもとにまとめます。

受験料の一覧

区分 受験料(税込) 条件
一般 13,200円 なし
学生 5,500円 小学生以上・大学院生以下。チケット購入時点で学生であること。学生証の写しを事務局にメールで提出
再受験割引 6,600円(学生 2,750円) 過去 2 年以内に G検定の受験歴がある人。合否は問わない。受験後に全員へクーポンコードがメールで届く
AI For Everyone 修了割引 9,240円(学生 3,850円) Coursera「AI For Everyone」の修了証から 2 年以内。JDLA のフォームでクーポンを申請
JDLA 会員割引 会員ランクによる 正会員・賛助会員の社員。社内の JDLA 窓口からクーポンを受け取る

支払い方法

G検定は受験形式によって申込システムが違い、使える支払い方法も変わります。

オンライン試験 会場試験(Onsite) 団体経由
申込の仕組み JDLA の受験チケットを買う → 受験サイトで日程を予約 CBT-Solutions のサイトで会場と日時を予約 団体管理者がまとめて申込
支払い方法 クレジットカード、コンビニ払い クレジットカード、コンビニ/Pay-easy(ATM・ネットバンキング)、PayPay、団体の受験チケット 銀行振込(請求書払い)。法人・団体名義の口座から
支払期限 チケット購入時に決済 申込の 3 日後まで(過ぎると自動キャンセル) 請求書の期限まで
明細の表記 決済代行会社(ゼウス)からの購入確定メール カード明細は「CBTS受験申込サイト」 請求書

オンライン試験の受験チケットは購入日から 1 年間有効で、買った回に受けられなくても次の回に回せます。ただし後述のとおり返金はできません。

領収書の出し方(ここが形式で違う)

出し方 いつから 宛名
オンライン試験 試験事務局からメールで届く。件名「受験料領収証」。マイページに領収書ボタンは無い 試験後、合否通知の前後。2026年1月試験の例では試験の 10 日後にメールが届いた受験者の記録がある 購入者名で発行。変更したい場合は G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)に連絡
会場試験 CBT-Solutions のマイページで自分で出す。「CBT申込」→「領収書」ボタン → 宛名を入力 → ダウンロード。試験後は「申込・受験履歴」タブに移る 受験日の 2 日前(変更・キャンセル期限を過ぎた後)から 入力欄に自由に書ける。団体の受験チケットで支払った場合は出せない
団体経由 団体宛の請求書と振込記録 申込後 団体名

オンライン試験で申込直後に支払いの証明が要るときは、受験チケット購入時に決済代行会社(ゼウス)から届く購入確定メールが代わりになります。JDLA の受験サイトにもその旨の案内があります。インボイス対応の正式な領収証は試験が終わるまで届かないので、経費の精算は「試験後」になると会社に先に伝えておくと話が早いです。

会社の経費・資格取得支援で受けるとき

勤務先に資格取得支援があるなら、申込前に次の 3 点を確認しておくと無駄がありません。

  1. 何が対象か: 受験料だけか、テキスト・問題集代も出るか。合格した場合だけか、不合格でも出るか
  2. 何を提出するか: 領収書(オンライン試験なら試験後のメール)、合格証書の PDF(合格発表の約 2 週間後にマイページでダウンロード。合格発表の時期と合格証の手順)、受験日が分かる申込完了メール
  3. 支払いの流れ: 個人で立て替えて合格後に精算する会社が多い。団体経由なら会社が請求書払いにでき、立替が要らない。会社が JDLA の会員なら団体割引もある

会社名義の領収書が必要な場合、オンライン試験は事務局にメールで宛名変更を依頼します。会場試験は自分で宛名を入れられるので、会社名で出すのが簡単です。

キャンセル・返金はできない

試験に出られるか不安なら、チケットを買って日程予約を遅らせる方が安全です。次回 2027年1月16日(土) の申込は 11月13日〜1月8日 です。

合計費用の目安

内訳 金額
受験料(一般) 13,200円
公式テキスト(第3版) 3,080円
市販の問題集 2,000〜3,000円
合計 約 1.8〜1.9 万円

テキストだけ買って問題集を当サイトの G検定 無料問題集・模擬試験(400 問、本番と同じ 145 問 100 分の模試)で代えれば、1.6 万円強で収まります。再受験なら受験料が半額で 1 万円以下です。教材の選び方はG検定のおすすめテキスト・問題集で比較しています。

よくある質問

領収書の但し書きは選べますか? 会場試験は宛名のみ入力でき、但し書きは「受験料」で固定です。オンライン試験のメール領収証も同様です。

学生料金で買ったチケットを卒業後に使えますか? 使えます。学生であることは購入時点で判定され、チケットは有効期限内なら卒業後も有効です。

不合格でも再受験割引は使えますか? 使えます。合否にかかわらず、受験した人全員に半額クーポンがメールで届きます。有効期間は発行から 2 年です。

受験料に消費税は含まれていますか? 含まれています(10% 税込)。領収証もインボイス(適格請求書)対応です。

決済がうまくいかない・領収書が届かない オンライン試験は G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp、平日 10:00〜17:00)、会場試験は CBT-Solutions 受験サポートセンター(03-5209-0553)です。窓口が違うので注意してください。

まとめ

参考

問題を解いて確認する。G検定の章別演習と模擬試験は無料で使えます。