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混同行列

「混同行列は、AIの予測と実際を4マスに分けた表。外れを「見逃し」と「まちがい」の2種類に分けて数える」 4ページ 2026-10-31

工場の検品AIの成績表に出てきた混同行列とは何か。一言で言うと、AIの予測と実際を4マスに分けた表。予測が2通り、実際も2通りだから4マスで、当たりが2マス、外れが2マス。外れは2種類あり、不良なのに良品と言うのが見逃し、良品なのに不良と言うのがまちがい。どちらの外れが多いかがこの表で分かる。試験で出る真陽性・偽陽性・偽陰性・真陰性の読み方は、前の字(真=当たり、偽=外れ)と後ろの字(陽性=不良と予測、陰性=良品と予測)の2つだけで、陽性・陰性はAIの予測の側。見逃しは偽陰性。ひっかけは「陽性・陰性はAIの予測で実際ではない」「正解率が高くても見逃しが多いことがある(不良1%なら全部良品で99%)」「再現率・適合率はこの表から計算する」。全4ページ。

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